美容室の思い出から考える昨今の美容室事情

初めて一人で美容室に行ったのは、小学3年生のときです。
一人で長椅子に座って順番を待っているのはとても退屈でした。
今ならスマートフォンでも見ながら待っていればよいのですが、当時は携帯電話さえないような時代だったため何もすることがなかったのです。
待合スペースには週刊誌などがたくさん置いてありましたが、子どもが読むような内容のものではなかったためとてもつまらなかったことを覚えています。
それに比べると、最近の美容院などは快適に待ち時間を過ごせるような工夫がされているところが増えてきました。
近所のヘアサロンでも電光掲示板が設置され順番が分かるようになっているところや、雑誌のバリエーションが豊富でいろいろ選べるところが多いです。
また、最近よく行くヘアサロンは子ども連れのお客さんが多いせいか、子どもに対する気配りがところどころにあります。
待合スペースには子供が読めるような絵本やマンガがたくさん置いてありますし、子どもがカットしてもらう際には自動車型の専用椅子が使えるので楽しく利用できそうです。
お母さんが施術してもらう際にも子供が目の届くところで利用できるので、お母さん・子供の双方が安心していられます。
子どもを預けられる相手がいないとお母さんはヘアサロンを利用しづらいものですが、こういったところなら気軽に利用できて便利です。
これからの美容室は、どんな人でも気軽に来られる店づくりが求められているといっても過言ではないでしょう。

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